「年取り」の検索結果
ススキとセイタカアワダチソウとカメンガラ
本日快晴。 種々の備忘を記す。 ◉木次から阿井へ向かう途上 ・ダムの見える牧場の春焼地で学生らがサツマイモを収穫中。土曜日に続きだったのかどうか。 ・セイタカアワダチソウとススキの勢力逆転地を通過 昨年からちょくち […]
林原の焼畑でつくられていたカブとは
昨年、年取りカブの存在を語ってくれたのは三沢の山田さんであった。『尾原の民俗』の中に「年取りカブ」「正月カブ」という名称はみられないが、「地カブ」という名で幾度か出てくる。地カブがあるからには地でない(地元のものでない […]
温海カブと三沢のカブと料理教室
梅雨に入ってからというもの、雑草の成長も早いが、芽が出るのも早い。畑に持ち帰っていた温海カブのこぼれ種からも芽が出ていた。サラダ菜として1ヶ月後くらいに出せたりするのかな。 それはさておき、今年の焼き畑では温海カブを […]
竹の焼き畑2016-sec.7 が終了
5月29日(日)。島根大から4名、木次町から1名、計5名で取り組みました。 朝方曇りで11時過ぎから雨が落ち始めたため、大豆の種蒔きは次回へ持ち越しです。 温海カブの種取りと地ごしらえ(大豆播きのための)、匍匐性トマト1 […]
クマゴ、地カブ、キビ
三成で所用をすませ、馬馳を通って、平田へ戻る道中のこと。うっすらと青い色が雲にすけてみえなくはないが、風は冷たい。なのに、納屋の前で、赤名さんが何かつくっているではないですか。こりゃ懸案のあれとこれを聞いてみなくてはと […]
みざわの館前の「地カブ」
雪かきのお手伝いと竹林整備研修の下見のために、奥出雲町の「みざわの館」までのぼってきた。「地カブ」のことを話題にあげたらば、Uさんは即座に「地カブなら、そこにあるがね」と。そう、「年取りカブ」ならぬ「地カブ」ならば、ず […]