天が淵の西岸の集落の雪景色 投稿日: 2014年12月22日by omojiro 今朝の雲南市木次町はふたたび雪。 通勤途中の天が淵付近、国道314号脇に車をとめて、撮りました。 斐伊川の西岸の集落です。確か地名は「川手」。 天が淵にまつわる伝承について、神陵や神社や、淵の底がお寺の井戸(だったかな)とつながっているとか、そのような話はすべて東岸に由来地があります。 そして、この写真に見える西岸にはまったくない。 そのあたり、もう少し知りたいところです。なぜなのかを。 関連記事: 竹の焼畑2017〜蕎麦と雑穀の状況 昭和26年12月25日、木次のクリスマス 竹の焼畑2016ー夏焼火入れ 令和3年のタカキビ餅