と、思うのですね。やはり。
竹紙ワークショップは、「つくり手」の集いであろうと。はっと気づいたわけです。
たとえば3回、4回のシリーズを通して「作品」ができあがり、最後はプレゼン、できれば「販売」という形式。最後は一般参加(観客)もはいってやると。
第二回・我流、三日間写本作りワークショップ
http://reminders-project.org/rps/bookzinewp02/
話はそれるのだけれど、木村肇氏の焼き畑を撮った一枚(マタギ)について、書きたいのだけど、それはまた、次回。
http://www.hajimekimura.net/MATAGI/i-83QZ2jN/A
http://www.hajimekimura.net/MATAGI/i-7pnvTxn/A