出雲の山墾り〜 R6.sec.18-2

7月21日。大豆、なにものかに食われる。畑には2日前の7月19日に入って以来であるから、20日の夕暮れから晩にかけての出来事であったろうか。
タカキビは小ぶりな一株のみ根本から10センチのところまで食われている。いちばん大きなタカキビは踏み倒され、茎が一箇所折られるのみで、口をつけたあとはなかった。踏み散らかしたようなあとはみられず、牛、猪でないことはほぼ確実。消去法的に可能性のある獣は以下。鹿、狸、狐、穴熊、ヌートリア、猿。

わからない。仮に狸としておこう。刈払機で草刈りに入るのがあと2日早ければとは悔やんだ、正直。外周に竹の枝を差し込みつつ続きは次回。

*追記:この4日〜6日後、再度食われているのだ。

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