春の駆けていく音

早い予兆は昨年12月の暮れ頃には示されていた。猪が筍を掘った跡を12月にみている。どんなに早くても1月であろうから、よほどの何かがあるのだろう、なんだろうと、訝しさ半分好奇心半分の構えであった。

桜、ソメイヨシノの開花は例年とさほど変わらず。ただ、みな一斉に咲くのではなく、咲き始めといい散り始めといい、バラけているようでもあった。勢いがないのをそう感じていただけかもしれないが。

ツツジは10日から14日は早いように思う。

近年は変動が毎年激しいので、記録を見ない限り「どうだっけ?」となってしまう。

備忘のためのメモ風につづっていく。

†.  カブの菜花は切り取っても長く花をつけつづける。なぜだろう。また、温海かぶよりも畑田カブのほうが、花のつきが長く続いている。これはカブのサイズがまちまちだからだろうか。それともより野生化(雑種化したもの)の特徴なのだろうか。

†.  17日の夜23時頃にはカエルが合唱していた。降雨が近いからか。12時を過ぎるころにはすっかり鳴かなくなった。いま1時過ぎだが、静まり返った夜。フクロウも鳴いてない。

†.  家の裏のコナラ。山のどんぐりをポットに入れて育てていたもののふたつほどを通路のわきにおろした。3年目だろうか。どんぐりからは4年目か5年目だと思う。昨年から急に大きくなり3m近くの高さがあるのだが、今日花がついているのを見つけた。昨日か今日に咲いたのだと思う。ハチや虫は蜜を吸いに来るだろうか。風媒花ではある。いろいろ思うところあり。

 

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