やっとできて、昨日輪転機にかけてきました。
週末日曜日に新聞折込み。
郵送での案内は本日!です。
チェーンソーの竹用の刃も購わねば。
立て込んでいるので、柔軟に振る舞えるよう、腹をすえていきますよ〜。
それから、田中淳夫氏が益田を訪問されていたようで、ブログに載ってます。
・次は竹林ジャーナリスト
収益がよいのでしょうかね。設備投資への助成・補助率が高ければ、ではありますが、おそらく着目点は、竹の場合、ふつうの木よりも資源を採取する計算が立てやすいはずです。まず、成長が早いため、再生サイクルが短いし、「植林」がいりません。また中空構造なので、運び出しは意外にもローコストですむのかもしれない。軽いのです。ただ、軽いということは容積をくうということでもあります。長距離運搬はコスト的にアウト。里山の麓で加工するのが基本。
考えるのはおもしろいかもしれませんね。
・コナラの旅路
確かに、益田、というよりは高津川水系の森林は落葉広葉樹が多い。また、比較的若いように見えます。
資料によると、この地域は主伐が多く行われているとあったので、伐採跡地の再造林はどうなっているのか心配だったのだが、雑木林の皆伐なら基本的に放置しても萌芽更新するだろう。むしろ若返りを進める効果があるかもしれない。
このあたり、また調べておきますわ。