【記録】タケノコ山の春遊び其の三

4月16日(日)。晴れ。最高気温は26℃。陽射しもきつい1日でした。
13名が参加。いつもそうではありますが、今回は島根大学里山理研究会が大半(12名)でした。
とれたタケノコはわずかに1本ながら、タケヤブの中で動く経験はあとからきいてくるはずです。
そして、今日はじめて気づいたのですが、昨年の春焼きに参加した大学のメンバーは全員が卒業し、経験者が0ということ(小池先生のぞく)。
記録(DNA)を参照しようとするところまでいなかい、模倣子(RNA)もないという状態に近いのか。そんな集団でもつねにアドバンテージはある。しがらみや旧弊(わずか2年とはいえ)とはまったく無縁であるとなのかもしらん。昨年はこうだったああだったというんでないところで、アプローチしていかねばと思った次第。
作業はほとんどできてないのが、想定外だったので、ちょっと組み立てを再検討です。



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